大町市議会 2020-02-18 02月18日-01号
市民活動の促進につきましては、市民の参画と協働によるまちづくりを推進するため、第10回まちづくりフォーラムを昨年12月に開催し、およそ100人の市民の皆様に御参加いただきました。市内中学生による地域学習や市民活動団体の活動発表に続き、SDGsをテーマにグループトークが行われました。
市民活動の促進につきましては、市民の参画と協働によるまちづくりを推進するため、第10回まちづくりフォーラムを昨年12月に開催し、およそ100人の市民の皆様に御参加いただきました。市内中学生による地域学習や市民活動団体の活動発表に続き、SDGsをテーマにグループトークが行われました。
昨年12月15日、第9回となります市民参加と協働のまちづくりフォーラムを開催し、中学生から80歳代までの幅広い年代の皆様120人に御参加いただきました。フォーラムでは中学生による地域学習の発表の後、5つのまちづくりの課題をテーマにテーブルごとにミニワークショップを行い、私も他の参加者とともに意見交換に加わりました。
今から2年前の2015年9月にさかのぼりますが、市が主催する協働のまちづくりフォーラムが開催されました。このフォーラムでは、地方分権の進展、人口の減少、少子高齢化社会の中で、今後の安曇野市を市民が考える機会として行われ、基調講演では、元三重県知事の北川正恭さんが、「次なる10年に向かって~自立する安曇野の創成を~」という演題で講演され、市長初め多くの市民の皆さんが聴講されたことを覚えております。
講師の先生として野尻博さんを迎え、4回の支え合いまちづくりフォーラムを企画しました。野尻先生はNPO法人全国元気まちづくり機構理事長、作芸人磨心(サウンドマシン)事務所代表取締役、えがお道場道場主で、みずからも10種類の楽器、20以上のサウンドを操るワンマンオーケストラとして、オンリーワンの芸を生み出し、全国各地で御活躍している先生です。
今年1月20日に開催いたしました地域が支えるまちづくりフォーラムにおきまして、町がこれから進むべき方向性として、介護予防に重点を置き、住民の皆さんが主体となって地域の特色を生かしてつくる通いの場を通した支え合うまちづくりを進めていくということをお伝えしました。当日は400名強の皆様に参加いただき、多くの皆さんに関心をお持ちいただくことができました。
次に保健福祉課関係ですが、介護保険事業関係の地域支援事業について、平成29年度4月からの介護予防・日常生活支援総合事業の開始に向け、去る1月20日には、住民への周知に向けた地域が支えるまちづくりフォーラムを開催し、約400名の参加をいただいたところです。
毎年開催しておりますまちづくりフォーラムでは、毎回150人前後の参加者があり、中学生から高齢の方が活発に意見交換を行い、市の若手、中堅職員が大勢運営に携わっております。市民と行政がともに世代を超えて交流し、出席者からは参加してよかったとのうれしい声を数多くいただいております。こうした10年にわたる市民参加と協働の取り組みにより、協働の輪が確実に広がりを見せ、定着してきていると考えております。
また、協働のまちづくりによる市民活動を後押しするため、毎年まちづくりフォーラムを開催しており、市内の中学生、高校生を含めた異なる世代間の交流が含まれております。 また、このフォーラムでは市民との協働の橋渡し役として庁内の若手職員が進行役を務め、中堅職員がそれをフォローする立場で参加しており、大勢の市民の皆さんと職員が一堂に会して地域づくりを語り合う、交流のよい機会となっております。
先週、5日に開催されました協働のまちづくりフォーラムで、早稲田大学名誉教授の北川正恭先生の御講演の中にも、「大人が19歳以下の人権を無視してきた。地域を挙げての主権者教育が必要だ」とのお話を伺いました。しっかりと取り組んでいかなくてはならない課題であると私も思います。ぜひよろしくお願いをいたします。 では、2枚目の予防接種の公費助成についてに移らせていただきたいと思います。
昨年2月に開催しましたまちづくりフォーラムでは、中学生から80代の方まで市民約150人に参加いただき、自分にとってのふるさととは何かというテーマでワークショップを行いました。世代や立場を超えた交流は参加者に大変好評で、改めてふるさと大町を見直し、いろいろな人の意見を聞き、よいところを再発見できたなどの感想をいただきました。
松本大学に関しましては、私どもの課ではございませんけれども、社会福祉課では地域福祉のシンポジウム、これは松本大学の先生に御講演をいただいていたり、まちづくり推進課では協働のまちづくりフォーラムの御講演、また、高齢者介護課ではあづみのピンキラ体操教室の指導と、こんなようなことで、ここの連携事業ではございませんが、既に松本大学ともいろんな連携を図っているということでございますので、私どもとしましても、生涯学習
さらに、21年には市民参加と協働のまちづくり基本指針を定めるとともに、翌年には市民活動サポートセンターを開設し、「市民が主役のまちづくりフォーラム」を開催するなど、市民参加と協働の推進体制を整備してまいりました。これらは、他に先駆けたさまざまな具体的な取り組みと言えるものと認識をいたしております。
また、市民活動支援の取り組みといたしましては、平成22年度に市民活動サポートセンターを開設し、まちづくりフォーラムの開催や自治会、市民団体等に対する相談業務やきらり輝く協働のまちづくり助成事業による財政面からの支援などを通じ、市民による自主的・主体的な活動の促進と市民活動団体の育成に取り組んでまいりました。
また、この3月15日には、市民の皆さんにぜひおいでいただきたいんですが、協働のまちづくりフォーラムを開催をいたしまして、そこで計画の概要等を説明を申し上げるとともに、協働をみんなで考えるためのパネルディスカッション、それも予定をしているところであります。多くの市民の皆さんにお出かけをいただきたいと思います。
今月16日、大町公民館分室におきまして、“ずく出せ大町 みんなが主役”のスローガンのもと、ことしで4回目となります市民参加と協働まちづくりフォーラムを開催いたしましたところ、地域づくり活動に熱心に取り組まれる多くの市民の皆様に御参加いただきました。
今月18日、大町公民館分室におきまして、“ずく出せ大町 みんなが主役”のスローガンのもと、ことしで3回目となります「市民参加と協働のまちづくりフォーラム」を開催しましたところ、多くの市民の皆様に御参加いただきました。
今月6日に、大町公民館分室におきまして、“ずく出せ大町 みんなが主役”のスローガンのもと、「市民参加と協働のまちづくりフォーラム」を開催し、多くの市民の皆様に御参加いただきました。 第1部のパネルディスカッションでは、市内で活動いただいている5つの市民団体の代表者から、「市民主役のまちづくりに参加しよう!」
次に、4点目のいろいろな危機管理に対する講演とか、それぞれの催し物でございますけれども、市といたしましては、それぞれのテーマを広く行う意味で、市民防災セミナーなど開催しておりますし、2月にはまた防災と福祉のまちづくりフォーラムなどで自主防災、要援護者支援などの学習する機会がありますので、そのような中で非常時に対応できるような取り組み等も対応してまいりたいと思います。 以上でございます。
先月開催いたしました市民参加と協働のまちづくりフォーラムにおきましても、市民活動サポートセンターに期待を寄せる市民の皆様から、数多くの御意見・御提言をいただきました。特に県や市などの助成金や市民団体の活動情報の発信、団体間の連携や人材育成のためのリーダー研修など、サポートセンターの機能の充実について多くの御要望がございました。