78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

◆21番(一志信一郎) 友好都市とのコロナ後のより多くの交流を望んでいますが、各地域である都市農村交流の目的で建てた施設等、また友好都市との交流宿泊と今後の交流情報提供進捗状況、またリンゴオーナー等々の宿泊ほりーゆ~四季の郷、ファインビュー室山ビレッジ安曇野等施設を含めた市内宿泊施設等状況について、商工観光スポーツ部長に伺います。 ○議長平林明) 野口商工観光スポーツ部長

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

3点目の観光との掛け算ですけれども、観光施策との連携といいますか、観光への波及といいますか、そこですけれども、やはり、あそこのマウンテンバイクコースを訪れていただいた方々に、例えば、ほりーゆ~四季の郷を御利用いただくとか、無料入浴券等を今配布していますので、そういった形で市内の周遊を促すですとか、あと、場合によっては、市内宿泊施設を御利用いただいたりとか、そういった連携を考えていきたい。

安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号

何の裏づけもない、あくまで私案ではございますが、森林浴であったり、山間の静かな環境屋内外で満喫できるカフェであったりコワーキングスペース、市役所職員がプチリゾートテレワークに利用できるといった場所提供など、温泉施設を有する近くのほりーゆ~四季の郷と連携しても1つの集積地として面白い動きができるのではないかなと想像いたします。 

安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号

令和4年度はマウンテンバイク会場啼鳥山荘ほりーゆ~四季の郷、長野県渓谷緑地、あづみの公園等と、各会場では数々の特徴あるイベントが行われると思います。それとともに、5地区の各会場連携、協力して盛りだくさんの事業が行われると思います。各施設のうちの1か所を取り出して令和4年度の事業内容を紹介、説明します。

安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号

次に、3つ目でありますけれども、令和2年度安曇野市一般会計決算認定の評価をして、令和4年度の予算に反映されているか疑問だということが載っていますが、新年度は、一つ例に取って言いますと、商工部商工観光スポットを設け、ほりーゆ~四季の郷を傘下に置き、マウンテンバイクコースを管理し、北アルプス山岳登山の基地を管理し、安曇野市の総合的な連携を取った環境地域をつくる計画である。

安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号

このような状況の中、11月7日、コロナウイルス感染症がある程度鎮静し、県内外からの行き来が許され、観光客の車が堀金地域の大規模農道にも訪れ、1キロ以上の渋滞ができるほどになってき、物産センター駐車場も2年前の満車状態まで回復する状態にやっとなり、ほりーゆ~四季の郷もこの12月末まで宿泊予約で埋まるようになり、ほっとしています。 

安曇野市議会 2021-11-15 11月22日-01号

まず、ファインビュー室山及びほりーゆ~四季の郷につきましては、現在、経営移譲先となる民間事業者公募を行っております。いずれの施設も、第三セクター指定管理者となり、管理運営をしております。今後、市が保有する第三セクター株式の一部を民間事業者譲渡し、実質的な経営権民間に移譲する方針でございます。 両施設とも、9月に現地説明会を行い、関心をお持ちの複数の事業者に参加いただきました。

安曇野市議会 2021-09-03 09月03日-02号

スポーツによる健康増進を図る、ほりーゆ~四季郷周辺マウンテンバイクコースを2つ、クロスカントリーダウンヒルの2コースを造成中であります。市長開会の挨拶で報告もありました。以前にも一般質問がありました。マウンテンバイクコース整備進捗状況はどうでしょうか。政策部長にお伺いします。 ○議長召田義人) 高嶋政策部長

安曇野市議会 2021-08-13 08月24日-01号

まず、ファインビュー室山及びほりーゆ~四季の郷についてであります。 この経営移譲先となる民間事業者公募開始についてでありますが、現在は、いずれの施設も第三セクター指定管理者となって管理運営をしているところでありますが、市が保有する株式の一部を民間事業者譲渡し、実質的な経営権民間に移譲することといたしました。

安曇野市議会 2021-06-14 06月14日-03号

(3番 遠藤武文 登壇) ◆3番(遠藤武文) ほりーゆ~四季の郷とファインビュー室山について、どのような手続を経て民間譲渡するのか、スキームが公表されました。株式会社ほりーゆ~株式会社ファインビュー室山のそれぞれの株式の大半を額面価格で売却し、筆頭株主を下りるとされています。売却先公募し、いずれは全ての株式を売却することも視野に入れています。

安曇野市議会 2021-06-11 06月11日-02号

ほりーゆ~四季の郷につきましては、この譲渡基本方針決定後に、地権者株主説明をさせていただきました。その結果、土地を取得することや施設を譲与することについて、地権者の皆様の同意が得られなかったために、ほりーゆ~四季の郷のみ基本方針を変更し、現在に至っております。 以上でございます。 ○議長召田義人) 小松洋一郎議員

安曇野市議会 2021-03-08 03月08日-06号

さらに、ほりーゆ~四季の郷や啼鳥山荘周辺コースにすることで駐車場を利用することができ、両施設とも集客が見込めます。また、周辺にはキャンプ場があり、アウトドア充実にも相乗効果をもたらすことができます。 コースの具体的な活用でありますが、大きく3点であります。 市民の日常的なスポーツ活動の場、健康づくりの場のほかに、まず市民向けの講座としてマウンバイクの教室を開催いたします。

安曇野市議会 2021-03-05 03月05日-05号

ほりーゆ~四季の郷とファインビュー室山譲渡に向けた状況と今後の取組はどうでしょうか。 ほりーゆ~四季の郷とファインビュー室山は、市民タイムスWEB令和2年8月27日の記事には、『安曇野市令和4年度末をもって施設を第三者に譲渡する方針宿泊施設ほりーゆ~四季の郷(堀金烏川)とファインビュー室山三郷小倉)について、どちらも指定管理者の第三セクター譲渡先とする方針を固めた。

安曇野市議会 2021-02-09 02月18日-01号

加えまして、ハード面では、ほりーゆ~四季郷周辺マウンテンバイクコース整備を予定しております。ダウンヒルコースクロスカントリーコース整備することによりまして、スポーツ活動充実健康づくり推進のほか、同施設周辺への集客を図り、地域活性化に結びつけていきたいと考えております。 続きまして、ひきこもり対応推進事業についてであります。

安曇野市議会 2020-12-18 12月18日-06号

計画場所は、ほりーゆ~四季郷周辺里山で、コース計画を見ますと、競技会が開催できるようなものを構想しているようで、クロスカントリーダウンヒルの2種類のコース整備するというものです。そして、このコースを利用する観光客自転車競技を観戦する人たちほりーゆ~宿泊施設を利用したり、キャンプなどの野外レジャーを楽しんだり、さらには里山再生にもつながるというもくろみのようです。