安曇野市議会 2017-03-02 03月02日-03号
全てのものに関して議会の審議がかかるということで、少しは安心はしているんですが、質問どおりの、聞き取りのときにも確認させてもらいまして、条例に制定されていないような積立金はあるのかということで聞いたんですが、全てないということで財政部長からも言っていただきましたので、全てに対してこのように条例化されているので、抜け道といいますか、そういうものはないということで判断したいので、今後も、もしそういうことが
全てのものに関して議会の審議がかかるということで、少しは安心はしているんですが、質問どおりの、聞き取りのときにも確認させてもらいまして、条例に制定されていないような積立金はあるのかということで聞いたんですが、全てないということで財政部長からも言っていただきましたので、全てに対してこのように条例化されているので、抜け道といいますか、そういうものはないということで判断したいので、今後も、もしそういうことが
これについては、まさに質問どおりなので、簡潔な答弁をお願いいたします。 2番、民生児童委員活動について。 民生児童委員活動の実践的成果と課題、他との連携状況について。 民生児童委員の役割は、個人への見守り支援と行政への相談橋渡し役とのこと。それから手を出してはいけないと指示を受け、あくまでも行政とのつなぎ役ということであります。
◎危機管理室次長(北澤克弘君) 今、議員の質問どおり、東野まちづくり会議から防犯カメラ設置の要望をいただいてるところでございまして、防犯カメラの設置につきましては犯罪抑止の一つであるということは考えているところでございまして、経済産業省関連の補助金やムトスまちづくり応募事業の助成金を活用して、商店連合会や各地商栄会、まちづくり委員会が繁華街等への設置をしている状態があることは承知しております。
じゃあごめんなさい、この質問どおりに行きます。村長の言葉の中にも空き家バンクという言葉が出てきているので、原村の空き家バンク、現状で見ると、いつも原村ホームページのトップビューになっていて、要は物件が幾つもないので同じところがクリックされている結果だとは思うんですけれども、とても空き家バンクというには少し寂しい形になっていると感じております。
議員の御質問どおりでございます。2カ月を経過いたしました関係で、こちらに届けられている実績の報告につきましては4月分のみという状況でございます。それについて、3年間の収入についてどうかということはなかなか難しい結論だろうと思いますので、今後それぞれ四半期報告等を受けた段階で検討をしてまいりたいと、そんなふうに思います。 以上です。 ○議長(荒澤靖君) 大和幸久議員。
ただし、20枚、今現在は20枚単位で動いていますけれど、そこの部分で10枚入りとか、そんなものを検討する可能性もありますけれど、計算式自体は今の御質問どおりです。 ○副議長 藤森議員。 ◆藤森議員 今、350円で買っているのが1,250円で、ごみ袋が有料になるというお話ですので、非常に、うわあ高いという部分での認識が、私は今持ちました。
ライトダウンイベントについてでありますが、環境省では地球温暖化防止、二酸化炭素削減のために節電は一つの大きな手段という観点で、洞爺湖サミットに合わせた全国一斉イベントとしてご質問どおり、夏至の6月21日とサミット初日の7月7日の午後8時から10時までの2時間、ライトアップ施設の消灯を呼びかけているところであります。
平成18年6月公布の改正健康保険法等によりまして、3歳から就学前の幼児の窓口負担がこの4月から3割から2割となるのはご質問どおりであります。これに対する福祉医療の減額分でありますが、およそ400ないし500万程度と見込んでおりまして、県の補助金もありますので、市費の減額になる分は200ないし250万程度というふうに見込んでいるところであります。
質問どおりに、通告どおりに村は一体合併しない場合どうなる、どうなっていくだろうと、このことについてお聞かせを願いたいと思います。 ○副議長(伊藤訓君) 清水村長。 ◎村長(清水澄君) 先ほどから申し上げておりますように、相当なスリム化、合理化をしなければいけません。
そこで、御質問いただきました須坂市としての受け入れ体制でございますが、植木新一議員の御質問どおりでありますので、省略をさせていただきます。 次に、要旨3、人材育成について御答弁申し上げます。
今までの答弁は聞いてますから私の質問どおりにお答えいただきたい。 2番目。 県の土地だが、当然長い間使われておりました。市が管理しておったというように思いますけれども、県のいいなり、つまり県の意見に従わなければならないような、そういう管理運営であったのか。それともっと言えば市の考えの方があの城下グランドについては優先できたのか。この点についてもお答えいただきたい。2点目であります。 3点目。
そんなことで大変歯切れの悪い答弁で、あるいはまた先ほどご質問にもございました、前市長さんからえらい進展がないじゃないかというご質問どおりの公式ではございますが、しかし、中身につきましていろいろ模索している段階でございます。
平成9年に予定されております線引き見直しにつきましては、議員のご質問どおり調査結果をもとに、本市の現状及び都市化の動向を分析いたしまして、農業振興地域と調整を十分行った上で市街化区域内の未利用地転換計画に配慮しつつ、上位計画である松本市総合計画及び松本市国土利用計画との整合を図り実施を図ってまいりたいと思います。
それから、先ほどいただきました高規格幹線道路のインターチェンジの件でございますが、いわゆる今は基本設計で、いわゆる区画を一定の目安としているわけでございますが、そこで今、議員のご質問どおり、本市地域におけるインターチェンジを設置することができるかどうかということでございます。