302件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、市域は水田高原野菜の畑、果樹園など、農地山林が大きな割合を占めています。後継者不足などにより管理に支障を来している土地もあり、このような農地山林の有効な土地利用手段として、太陽光発電用地への転用や売買等を検討する所有者がいらっしゃるのは当然であり、遊休資産を生かす土地利用ができることはメリットであると考えております。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

諏訪地域では、水田果樹高原野菜、ソバなどに転作をして、国からの支援を受けています。しかし、この支援については、今後5年に1回、水を張り、水田にしていかなければ継続して支援が受けられないものとなっています。諏訪地域農家は先代の土地を守り耕作をして、遊休荒廃地にならないように努力しています。  

塩尻市議会 2022-06-10 06月10日-02号

土地改良事業によって農業生産は飛躍的に向上し、昭和40年代に始まった国営かんがい施設整備によって、岩垂原中心とした高原野菜や、桔梗ヶ原ブドウをはじめとする果樹栽培が発展してきました。しかし、施設が40年以上経過し、老朽化して更新時期を迎えています。そこで、市内の改修や更新などを含む改良事業は何か所で行われているのか、お伺いいたします。 5.森林伐採による太陽光発電設備について。 

小諸市議会 2022-03-01 03月01日-03号

先ほど後段のほうで申し上げましたが、三岡地区大変優良農地が多くて、桃やリンゴなどの果樹、またレタスやブロッコリーなどの高原野菜また、さらには米の栽培など盛んに生産をされています。今回、このアクセス道路整備によりまして、工業製品だけじゃなくて、本市が誇る様々な農産物物流向上が図られ、販売促進にもつながっていくと考えております。 

小諸市議会 2021-06-10 06月10日-02号

一方、農業関連では、これまでの高原野菜果樹などに加え、米のブランド化やワインの産地化が進み、評価が高まっております。また、観光など他の産業との連携も期待されるところであります。 本市は自然環境気候に恵まれ、さらには首都圏とのアクセスのよさなど、事業活動に適した条件が整っているため、古くから多様な業種が定着し、バランスの取れた産業構造が形成されてきたと考えております。

佐久市議会 2021-03-19 03月19日-06号

高原野菜産地に大規模ソーラーパネルが計画されることに対して、地域の方々が不安に思う気持ちはとてもよく分かる。しかし、設置事業者がガイドラインや要綱を遵守することは当然であり、現段階でこのまま設置工事が進むならば、市としても要綱違反として指導という形となる。まずは設置事業者と話合いの場に着くべきで、それがクリアされていない段階で、この陳情は受け入れ難い。 よって、不採択との意見。 

佐久市議会 2021-03-02 03月02日-03号

そうなってまいりますと、信州リンゴという特産リンゴ栽培できなくなる、あるいは、この辺で作っている高原野菜産地もなくなってしまうということにもなってしまうわけです。一番心配なのは、センター研究員の浜田さんが想像できないような災害が発生する可能性があると警鐘を鳴らしているところに注目したいわけであります。

佐久市議会 2020-12-08 12月08日-03号

幾つかの地域ごとのその特徴について、主なものを申し上げますと、臼田地域では佐久総合病院とともにつくり上げ、地域に根づく健康福祉佐久臼田インター工業団地などの整備による新たな人の流れを呼び込む誘因力浅科地域では凍み豆腐五郎兵衛米などの伝統的で評価の高い地場産品望月地域では長者原地区高原野菜や心地良い空間や時間を表すHYGGEの価値観に適合する地域の居心地の良さ、旧佐久地域におきましても、内山地域

軽井沢町議会 2019-09-19 09月19日-05号

また、10月5日、6日には名古屋市内において、13日には富山市内において、軽井沢高原野菜のPRと紅葉の美しい錦秋の風景を中心に、四季折々の写真パネル展を開催し、新鮮で食味のよい農産物軽井沢の魅力を積極的に宣伝し、誘客に務めてまいります。 11月2日から4日までは、軽井沢発地市庭において、軽井沢グランフェスタ2019秋を開催いたします。

千曲市議会 2019-09-19 09月19日-04号

この村も高原野菜産地で、レタスキャベツ、白菜などの作付にマルチシートが常用され、春野菜夏野菜の2回利用するとマルチシートは廃棄され、年間700トンにもなる処分の委託料4,000万円に村も農協も補助金を出してはいたが、福岡大学が開発した連続低温乾溜装置、これに村長が着目、農林課長を専従させ、検討、研究させました。 今や高原野菜規模拡大のため、昔ながらの敷きわらでは対応できません。

茅野市議会 2019-09-09 09月09日-04号

茅野市では、園芸作物消費宣伝対策事業を設置しておりまして、毎年一部ではありますが、市内高原野菜等を楽しんでいただく試みも行っています。例といたしまして、縄文マラソン茅野どんばん市民スポーツ大会等の副賞として提供したり、社会科見学野菜集荷場見学に来た小学生に対しても、お土産としてセロリキャベツ等の提供を行っているところです。 

佐久市議会 2019-06-19 06月19日-04号

佐久市では、お米のほかにも味の良い高原野菜また、甘い果物等、誇れる野菜果物があります。その中でも更にこだわりを図った無農薬、低農薬等環境に配慮した農業を行っている農家もございます。 そこで、自然豊かな佐久市の特徴ある農業として、有機農業特別栽培などの環境を配慮した農業推進も図るべきと考えます。市としては、これから環境に配慮した農業についてどのように考えているかお聞きします。

佐久市議会 2019-06-17 06月17日-02号

望月地域では、望月宿や茂田井間の宿などの資源を生かした誘客を図り、魅力的なまちづくりを進めるとともに、冷涼気候を生かした高原野菜生産されていることから、農業に着目した土地利用を進めるとしております。 以上、地域ごと土地利用方向性につきまして、主なところを申し上げましたが、それぞれの地域特徴を磨き上げ、時期を捉えた適切な土地利用推進に努めてまいりたいと考えております。 

原村議会 2019-03-04 平成31年第 1回定例会−03月04日-04号

長所で思いつくところで言うと、高原野菜等のとても大きな生産地であるということであったり、移住がうまく進んでいてというようなところも長所かもしれないですけれども、幾つ長所があると思うんですけれど、それをどう生かしていけるのかな、それをどう強みにして、原村はここを受けるよというようなことができるのかなというところの長所、短所というところ。