糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
現在、市においては利用者の状態やニーズを超えた過剰な介護サービスとなっていないかをチェックするため、事業所に対する運営指導をはじめ利用者のサービスを決定するケアプランの内容について、点検・指導を行う介護給付費等適正化事業を通して適正化に取り組んでいるところでございます。
現在、市においては利用者の状態やニーズを超えた過剰な介護サービスとなっていないかをチェックするため、事業所に対する運営指導をはじめ利用者のサービスを決定するケアプランの内容について、点検・指導を行う介護給付費等適正化事業を通して適正化に取り組んでいるところでございます。
前回見送られたこの介護保険の原則2割負担ですとか、またケアプランの作成に係る利用者負担を導入すること等が現在政府として議論されていることと承知しているところでございます。 ○呉屋等議長 屋良千枝美議員。 ◆25番(屋良千枝美議員) 2024年度の介護保険料や介護報酬の改定に向けて、利用者の負担を増やす案が浮上しております。
介護サービスを利用する際は介護認定を受け、介護度に応じ本人に合った内容でケアプランを作成し、サービスを利用いたします。介護サービス利用後の流れといたしましては、利用者は所得に応じ1割から3割の利用者負担分を事業所に支払い、残りの7割から9割は介護保険の財源より賄われ、事業所が国民健康保険団体連合会へ請求することで介護給付費として事業所に支払われております。
―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(金城寛) 介護保険利用料原則2割負担化、ケアプラン有料化、要介護1・2の市町村事業への移行などの制度見直しの中止と、国庫補助を増額し介護保険料高騰を抑え、高齢者の尊厳と生活を守れるよう介護保険制度の抜本改善を求める陳情書を議題といたします。
陳情書第10号、介護保険利用料原則2割負担化、ケアプラン有料化、要介護1・2の市町村事業への移行などの制度見直しの中止と、国庫補助を増額し介護保険料高騰を抑え、高齢者の尊厳と生活を守れるよう介護保険制度の抜本改善を求める陳情書、採択すべきもの。 陳情書第11号、コロナ特例減免における国費10割負担の復活と市町村における国保料(税)負担の軽減のための支援を求める陳情書、採択すべきもの。
日程第12.意見書第1号介護保険利用料原則2割負担化、ケアプラン有料化、要介護1・2の市町村事業への移行などの制度見直しの中止と、国庫補助を増額し介護保険料高騰を抑え、高齢者の尊厳と生活を守れるよう介護保険制度の抜本改善を求める意見書を議題とします。 趣旨説明を求めます。6番、神谷牧夫君。
第2号) 日程第9 陳情第83号 宜野湾市西普天間住宅地区「印部土手石」の保存・活用に関する陳情 日程第10 陳情第84号 女性トイレの維持及びその安心安全の確保に関する陳情 日程第11 陳情第85号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情 日程第12 陳情第86号 入札及び契約制度価格の適正化等に関する陳情 日程第13 陳情第87号 介護保険利用料原則2割負担化、ケアプラン
の保存・活用に関する陳情令和4.6.29閉会中の 継続審査陳情第84号女性トイレの維持及びその安心安全の確保に関する陳情令和4.6.29閉会中の 継続審査陳情第85号国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情令和4.6.29閉会中の 継続審査陳情第86号入札及び契約制度価格の適正化等に関する陳情令和4.6.29閉会中の 継続審査陳情第87号介護保険利用料原則2割負担化、ケアプラン
5月30日受付で、沖縄県社会保障推進協議会代表者から介護保険利用料原則2割負担化、ケアプラン有料化、要介護1・2の市町村事業への移行などの制度見直しの中止と、国庫補助を増額し介護保険料高騰を抑え、高齢者の尊厳と生活を守れるよう介護保険制度の抜本的改善を求める陳情書がありました。
陳情書 日程第26 入札及び契約制度価格の適正化等に関する陳情 日程第27 認可外保育施設を利用する「糸満市の子ども達」に対し、給食費継続や多子世帯負 担軽減などを求める要請 日程第28 すべてのケア労働者の処遇改善を求める陳情書 日程第29 子どもの新型コロナワクチン等、遺伝子に関わるワクチンの個別接種券一律送付の 中止を求める請願書 日程第30 介護保険利用料原則2割負担化、ケアプラン
質問の要旨(1)子育てケアプランについてであります。子供たちは夢に向かって元気にたくましく育つ環境づくりを目的とした、こどものまち宣言から14年が経ち、当時産まれたこどもたちはもうすぐ15歳を迎えます。未来に向かって羽ばたくこどもたちの支援体制づくりについて、以下お伺いしたいと思います。①本市の状況についてであります。本市の状況、出生率の推移も含めて、お伺いしたいと思います。
また、介護給付が必要な高齢者に対し、ケアプランやレセプト点検及び市指定介護事業所への実地指導を行い、介護保険サービスの適正運営に取り組みます。 高齢者の保健事業と介護予防を一体的に実施することにより加齢によるフレイル(虚弱状態)を予防し、健康寿命の延伸に取り組むとともに、高齢者が支え手となって活躍することで自身の生きがいと介護予防につながる支え合いの体制づくりを図ります。
◎福祉部長(下地律子君) 過誤調整の主な内容ということでございますが、申し訳ありません、ちょっと今の主な内容について資料のほうを持ち合わせておりませんが、内容といたしまして、ケアプランに沿ったサービス提供の自主点検であったりとか、介護給付費の請求支払い額に誤りがある場合とか、そういったことの過誤調整ということで、指導を行った後に過誤調整を行っていただくということになっております。
地域包括支援センターにおける課題として、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員の3職種の総合相談件数の増加や、介護予防ケアプラン作成業務の負担増により、地域の支援体制づくりや、多職種協働による地域包括支援ネットワークづくりなどの業務に専念できないという課題があったため、令和3年度より業務負担の軽減を図るため、3職種のほかに包括的・継続的ケアマネジメント業務を担う人員を各地域包括支援センターに1人、または
ただし、改正概要(5)①の(略称)居宅介護支援基準条例の生活援助の訪問回数が多い利用者等のケアプランの検証につきましては、同年10月1日から施行するとしております。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 以上で提出者の説明を終わります。 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○小浜守勝議長 質疑なしと認めます。
やっぱり個別計画も必要になってくると思うんですけども、福祉について、ケアプランナーというのがいらっしゃるんですけど、今現在、別府のほうでは災害時ケアプランという作成を進めるということです。 僕らが、防災に特化した人間がやるんじゃなくて、通常お世話している方が、防災時のことを指導する言葉があるようですけども、それについて、御存じでいらしたでしょうか。
2つ目に望まれる介護サービス等の提供体制の充実として、居宅介護支援事業者等へ自立支援、重度化防止に向けた取組として、ケアプランの点検を実施しました。また、施設入所待機者の解消といたしまして、認知症対応型共同生活介護施設(グループホーム)を45人分整備いたしました。
また、安心してサービスを利用し続けるために、介護給付を必要とする高齢者が真に必要とするサービスを利用できるようケアプランやレセプト点検、地域密着型施設への実地指導を行い、健康・介護保険サービスの充実に取り組みます。
また、介護予防ケアプランの作成や、高齢者虐待への対応、ケアマネジャーへの支援、地域ケア会議の開催など、様々な機関・多職種の協働による地域包括支援ネットワークづくりを行っております。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。 ◆森山政和議員 質問の要旨(3)②障がい者の福祉については、適切な支援が受けられるよう、障害福祉サービス等の充実と新たに医療的ケア児の併行通園を支援するとあります。
(15) 陳情第94号 安岡中学校の体育館等新築に伴う地域連携室設置についての陳情書 (16) 陳情第98号 那覇市重度心身障がい者医療費等助成制度について(陳情) (17) 陳情第101号 貧困と格差をなくし、憲法25条が規定した健康で文化的な最低限度の生活をすべての住民に保障するための生活保護行政、就学援助制度の拡充に関する陳情 (18) 陳情第104号 介護保険利用料原則2割負担化、ケアプラン